ISO感度ってなに?

カメラ・写真

超ざっくり言うと暗い場所ではISOは高く、明るい場所ISOは低くすればいい。

詳しい内容は以降の項目で説明。

そもそもISOとはなにか

カメラがとらえた光をカメラ内でどのくらい増幅させるかの目安みたいなもので、光の量は絞りとシャッタースピードによって変化するので、シュチュエーションごとに設定をしましょう。

ISO感度を上げるメリット

  • 暗闇ではフラッシュを使用しなくて撮ることが出来る。
  • 夕方や日が落ちてきた時間帯でISO感度を上げてシャッタースピードを速くするとブレを抑えられる。

ISO感度を上げるデメリット

  • 感度を上げすぎるとノイズが起きて綺麗に撮影ができない

まとめ

ほかに説明する部分はあるが最初のうちは暗い場所ではISOは高く、明るい場所ISOは低くすればいいのかなと思います。

あとはシャッタースピードど絞り具合になれればいい感じになるんじゃないかなと思います。

下記のリンク先にわかりやすい図と説明もあったので参考に

カメラレッスン - Lesson8:ISO感度をマスターしよう | Enjoyニコン | ニコンイメージング
写真を撮るうえでよく出てくるワード、「ISO感度」。「絞り」や「シャッタースピード」と同じく適正な明るさでブラさず写真を撮るための大切な要素なのですが、いつもあまり意識していないという方も多いと思います。ISO感度の使いかたを知れば、撮影できるシチュエーションもさらに増えてきます。ぜひ押さえておきましょう。

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